2022.08.30
YOUの強さ「褒められたことは忘れる。批判的な意見こそ、ちゃんと聞きたい」
- H_style
もうすぐバレンタインデー。今年は人に、環境にやさしく、さらに自分自身も幸せな気持ちになれる“ウェルビーイング”なスイーツを選びませんか?
多くの人が食べずに捨ててしまうヘタや皮・・・実は野菜の廃棄部分にも栄養分や美味しさが詰まっています。
食品宅配サービス「Oisix」では2021年7月より、アップサイクル商品のみを販売するフードロス削減ブランド「Upcycle by Oisix」をスタート。見栄えや食感の悪さなどから、これまで使われてこなかった食材を美味しく生まれ変わらせた商品を展開。半年で約15トンのフードロス削減を達成したそう(2022年1月6日現在)。
そんな「Upcycle by Oisix」からチョコレートスイーツが登場!
ここも食べられるチョコクランチ くき&かわ 6個入り ¥734
商品の製造工程でどうしても発生してしまう細かい野菜の端材。そこで、これまで廃棄されていたブロッコリーの茎と、だいこんの皮を揚げて、クランチチョコレートに。コーンフレークやシリアルなどは使わず、野菜のみで作られていますが、クランチならではのザクザク感が楽しめます。
ここも食べられるチョコ なすヘタチョコがけ ¥626
ブランドスタート時から好評の「ここも食べられるチップス なすのヘタ」。ココナツオイルでカリッと揚げてから黒糖をまぶしたこのチップスに、ミルクチョコレートで全面コーティングした期間限定フレーバーがお目見え。黒糖の風味とミルクチョコレートの甘さが絶妙にマッチ。
どちらも1袋¥1,000以下で買えるのも魅力的。お世話になっている方へのプチギフトや、自宅でのティータイムや晩酌のお供にぴったり。
Oisixや西武渋谷店パーキング館1階のOMOストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」(店舗、オンライン)にて販売中です。
Oisix
https://www.oisix.com/sc/ucchoco
CHOOSEBASE SHIBUYA
https://choosebase.jp/
イギリスの老舗チョコレートメーカーCadbury(キャドバリー)の創設者、John Cadburyのひ孫James Cadburyが、2016年にロンドンで立ち上げたチョコレートブランド、LOVE COCOA(ラブココア)。南アメリカの最高品質のカカオを使用したチョコレートバーは、美味しさだけでなく、パーム油フリー、シングルオリジン、スレイブフリー、プラスチックフリーパッケージを採用しています。
また、チョコレート産業によるカカオの栽培がもたらした森林破壊への問題意識、気候変動を阻止する目的で、チョコレートバーが1枚売れるごとに、カメルーンに木を1本植えるプロジェクトを実施。2020年は1年間で500,000本の木が植えられたそう。
Creamy Oat Milk Chocolate 70g ¥972
そんなLOVE COCOAから新ブランド、H!P CHOCOLATE(ヒップチョコレート)が誕生! 南アメリカ・コロンビアの上質なカカオのみを使用したシングルオリジンのチョコレートに、オーツミルクを加えた、プラントベースのヴィ―ガンミルクチョコレートを考案。4種のフレーバーのうち、「Creamy Oat Milk Chocolate」と「Salted Caramel Oat Milk Chocolate Bar」は、ヴィ―ガンフレンドリーなうえに、グルテンフリーのチョコレートです。
Cookie NO Cream Oat Milk Chocolate Bar 70g ¥972
オーツミルクは食物繊維やタンパク質、亜鉛、ビタミンD、マグネシウムなどを多く含む食材。栄養価の高さやサステナブルな食材として日本でも注目を集める植物性ミルクです。
「Happiness In Plants」の頭文字から名づけられたブランド名を体現するように、子供から大人まで、ひと口食べるだけで気分が上がるチョコレートをぜひ一度味わってみませんか。
H!P CHOCOLATE
https://emdm.jp/
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